りんごでアート生活! - Art life in Big Apple

アメリカでは以前より火災報知器(ファイヤーアラーム)を導入しており、火災に対し、常に危険意識を持っています。 寮にいるとき、授業を受けているとき。いつなんどき火災の危険が迫っているかわかりません。ファイヤーアラームが一度なれば、夜中だろうが授業中だろうが、建物から避難し、安全の確認が取れるまで待機しなければなりません。もちろん、それだけでは炎の危険から逃れたとは言えないので、消防車だって駆けつけます。 こっちで何か焦がせば鳴り、あっちで玄関のドア開けたままタバコを吸えば鳴り、至る所で鳴りまくります。 鳴るだけならまだしもその音が大音量。警告音ですから、それなりの大きさがないと意味がないのはわかりますが、耳栓をしようが関係ないくらいの音でなるので、早く逃げないと火災とは違う意味で体を悪くしそうな音。 多くて1週間に2回、少なくても1ヶ月に1回のペースで外にたたき出され、その度消防車も駆けつける始末。少なくともあたしが4年半いた中で本当の火事は1回もなく、殆どの原因がタバコかポップコーン。 Continue Reading

りんごでアート生活! - Art life in Big Apple

アメリカで4年半の大学生活を送る中、様々な授業で驚きや感動がありました。その中でも今日は忘れられないデッサンのクラスでの出来事です。 グラフィックデザインを専攻していたため、一通りのアートクラスを取っていた私は、その学期、デッサンのクラスを取っていました。 その日は待ちに待ったモデルデッサンの当日。先生に紹介されて、堂々と生まれたままの姿で出てきたのは男性モデル。私はてっきり女性だとおもってタカをくくっていたのに、男性。名前はアダム。「なんてこの姿にあっている名前なんだろう」…など、考えている間に、彼を生け贄のように生徒でぐるりと囲み、スケッチ開始。 そりゃ芸術ですから。俗世間とは離れた考えを持たなくてはなりません。 しかし、相当な衝撃。 Continue Reading

りんごでアート生活! - Art life in Big Apple

アメリカの大学は本当に広く、専門の学部専用の建物がそれぞれあり、美術や舞台、宇宙学等も同じ大学内で学ぶ事ができます。 一般的なアメリカの4年制大学の場合、日本と同じように一般教養(General study)+専門科目を取ることになります。一般教養の中にも体育ならカヌーやロッククライミング、音楽ならジャズヒストリーなど、個性的な科目が選択できます。 一般教養を取っているうちに他の学部にも興味がわいてきた時、どうしますか? アメリカの大学の素敵な制度といえば、途中で学部を変更・追加できるということ。「ビジネス専攻で入学したはいいけど、やっぱり環境学を学びたい!」など、驚くような方向転換が可能です。なので気付くと友達の専攻が変わっていることもしばしば。 Continue Reading