ローマに埋もれて

熟女の魅力は黒いパンツ

マルチーズの美香が、ちょうど生後6ヶ月で初潮をむかえました。
犬の女の子は初めてなので、どうなる事かと心配もしましたが、
体調も良いようなので、ひとまず安心。

出血は少量ですが、うちには、マルチーズの男の子(太陽)もいるし、接触を避ける意味で、太陽と一緒にいるときは、美香にはパンツをはかせています。

どんなタイプのパンツがいいのか、わからなかったので、
とりあえず、買ったのがこの2種類。

お尻を丸ごとカバーするタイプと、ムレを防ぐようなタイプ。
はかせてみると、ヒモパンツみたいで、なんだかセクシー!

年下の太陽は、まだ遊び盛りで、
美香のセクシーな魅力には興味なし。。

我が家では、いまのところ、避妊手術は受けさせないつもりです。
美香がもう少し、大きくなってから、考え直す事にしています。

というのも、イタリアでは、自然の法則に反するといった意見があり、
避妊手術には、かなり消極的なんです。
キリスト教的にも、子供は授かり物、という教えがあるし、
動物も例外ではないのかな、と想像しています。。

ところでローマには、飼い主を持たない、
いわゆる野良になってしまった猫がたくさんいます。

94年、ローマ市は猫に居住権を与え、たとえば、コロッセオで生まれ、住みついた場合には、そこで暮らす権利を持ち、そこから猫や居住場所を移動させるような行為はしてはいけないという法令だそうです。

同年、個人の活動による保護団体が設立。
12年前に読んだ、その代表者のインタビュー記事によると、遺跡や広場、あるいは道端を住居とした、猫の集落(Colonie feline コロニエ フェリーネ)、その数はおよそ180,000あるそうです。そして、野良を増やさないためにも、避妊手術は重要だとしています。

この団体は、Associazione Culturale Colonia Felina di Torre Argentina
(トッレ アルジェンティーナ)といい、考古学地区 Largo di Torre Argentina(ラルゴ ディ トッレ アルジェンティーナ)広場の遺跡に囲まれて暮らす猫の世話や、食物、医療提供のほか、里親斡旋などの活動を行っています。
基本、ボランティア団体なので、活動に必要な寄付は大歓迎だそうです。

http://www.gattidiroma.com/index.html

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ローマに埋もれて イタリアにどっぷりつかった、なんてことない、ローマの日常