りんごでアート生活! - Art life in Big Apple

学部のはなし

アメリカの大学は本当に広く、専門の学部専用の建物がそれぞれあり、美術や舞台、宇宙学等も同じ大学内で学ぶ事ができます。
一般的なアメリカの4年制大学の場合、日本と同じように一般教養(General study)+専門科目を取ることになります。一般教養の中にも体育ならカヌーやロッククライミング、音楽ならジャズヒストリーなど、個性的な科目が選択できます。
一般教養を取っているうちに他の学部にも興味がわいてきた時、どうしますか?

アメリカの大学の素敵な制度といえば、途中で学部を変更・追加できるということ。「ビジネス専攻で入学したはいいけど、やっぱり環境学を学びたい!」など、驚くような方向転換が可能です。なので気付くと友達の専攻が変わっていることもしばしば。

もちろん、自分のがんばり次第で副専攻(minor)をとることも、2科目同時専攻(double major)にすることもできます。ビジネス専攻はダブルメジャーにしやすいので、「会計学・経済学のダブルメジャーにマーケティングマイナー」など、かなり素敵な履歴書になること間違いなしの専攻にもなります。

これをふまえて、「アメリカの大学に行きたい。でも何を学ぶべきかわからない」という方は、最初は一般教養学部にして大学に入るというのも一つの手になります。一般教養で色んな学部の授業を受けながら自分に合っている学部を探すことができます。

日本では中々融通が聞かない学部変更が紙1枚で可能な国、アメリカ。留学も進路に加えてみると新しい発見ができるかもしれません

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りんごでアート生活! - Art life in Big Apple NYの田舎で過ごしたアート漬けの毎日!