ペアレンティングinアメリカ

離乳食開始!

4ヶ月後半にさしかかると、私が食事をしている時、息子がよだれを大量に流すようになりました。さらに、口をもごもごさせるようになり、食べるまねまで始めたのです。

これはそろそろ離乳食開始の合図だと思い、早速5ヶ月に入ってから開始することにしました。

4ヶ月検診の時、担当医師から「ライスシリアルからスタートしてね。」と言われていました。ライスシリアルと聞いて、はじめお米のパフを想像したのですが、実際は乾燥したお米の粉で、それに水を加えて煮る離乳食です。

それは、先につぶすか後につぶすかの違いだけで、日本のおかゆと変わりません。アメリカでの離乳食も日本と同じおかゆから始まるというのは、この時初めて知りました。

また、ライスシリアルをあげて、その翌週から毎週違うものを1週間続けて、アレルギーの反応を見るようにと言われました。日本の母にこれを話したところ、母の時代は4ヶ月からスタートするのが普通で、しかも1週間続けて同じものを食べさせるという習慣はなかったそうです。

毎日違うものを食べさせたりしていたそうで、今の育児は以前よりも慎重になってきているという感じがしますね。日本では、現在5ヶ月から離乳食を開始するようすすめられているそうです。赤ちゃんの消化器官が整うのがちょうどその時期だからだそうで、医学が進むにつれてその時代時代の常識も変わっていくんですね。

Eating crackers

さて、ライスシリアルを使うかいなかですが、うちは普段からお米をたいて食べていますから、日本流のやり方で10倍がゆを作って息子に食べさせることにしました。ちなみに開始は日曜日。そうすることで、ゲイブも一緒に毎回新しい食材を試す息子を見守ることができます。

最初の息子の反応は、すぐには口をあけなかったものの、スプーンをくっつけると口の中に自分から入れました。もともと食べ物に興味が強い子だったからか、思ったよりもスムーズに進んで、逆にびっくりしました。日に日に食べる量も増え、現在2週目、にんじんで挑戦しています。

離乳食は手ですりつぶす人が多いようですが、アメリカでは「Bullet(ブレット)*意味は弾丸」や「NINJA(忍者)*ネーミングセンスが(笑)」といった小型ブレンダーを使う人が多いです。

うちもブレンダーを使っていますが、確かに一瞬でまろやかになるので、これはお勧めです。ただし、粒の大きさを調節できないので、初期の離乳食にしか使えないというのが難点ですが・・・。

3週目は日本ではあまり聞かないアボカドに挑戦です。これ、アメリカでは離乳食レシピブックにのっているほど普通に使われる食材。はたして反応はいかに?

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ペアレンティングinアメリカ アメリカンの夫とジャパニーズの私とハーフの息子のアメリカ生活記