韓国の魅力をおもいっきり!

ハングルの日

10月9日は韓国では「ハングルの日」という大切な日なんです!

「ハングルの日」とはその名の通り、韓国に「ハングル」という文字が世の中に広められた日なんです♡

ではこの「ハングル」、いったい誰が創ったのでしょうか・・・?

それを知る為にはまず、その時代を知る事が必要です!

さかのぼる事1446年、

この時代というのは「ヤンバン」という貴族と農民の貧富の差がとてもあったんです。

「ヤンバン」は裕福で食べ物にも困らず、学業にも専念できました。

だけど農民たちは貧しく、学ぶことすらできなかったんです。

しかもこの当時の韓国語の文字って中国から入ってきた「漢字」だったんです!

裕福なヤンバン達は漢字を習う事ができたけど、

貧しい農民達は・・・・・・・漢字を習う事ができなかったんです。。。

難しい漢字を習う事ができない農民には「文字」というものが無かったも同然だったんです。

文字が無い生活・・・・皆さんは考えられるでしょうか?

文字を書けないだけではなく、読むこともできない。。。

文字を読めないという事は何か学業に取り組む以前の問題になってきます。

そんな世の中だから貧富の差はもっともっとひどくなる一方。。。

この世の中をより良く、貧しい農民にも文字が必要ではないだろうかと言う事で

ハングルが創られたんです。

そして、その「ハングル」という文字を作ったのが、

当時の王様である、「世宗大王(세종대왕)」なんです!

Seoul Festival of Light, Gwanghwamun Square
by sellyourseoul, Flickr

誰でも簡単に、すぐに覚えられるようにということで、

体の部位の形をかたどって創られたんです。

のどの形をかたどって「ㅇ」、口のかたちをかたどって「ㅁ」 などがあり、

とっても創意性があり、科学性にも優れた文字として現在でも廃る事無く使われているんです!

王様が国民を思い、創った「ハングル」。

普段使っている韓国語、現在習っている韓国語の文字にはこういった背景があるんです!!

世界的に見ても、いつ誰が文字を創ったのか証拠が残っているものは殆どないんです。

そう言った面でもハングルはとってもすばらしいんです♡

皆さんもハングルは最初、記号みたいに見えるかもですが、

やっていくうちに文字としてみえるようになります!

ハングルと仲良く付き合って行く方法を独自で見つけるのも一つの楽しみでもあります♫