ペアレンティングinアメリカ

夫の友人を訪ねる

週末、夫の友人が家を購入したので引っ越して初めて訪問しました。うちから車で高速を使って20分ほどの場所で、静かな、木々に囲まれた住宅街です。

一軒家で前庭と裏庭があり、玄関の横にはリビングにつながる駐車スペースがあります。大きなリビングとそれにつながるダイニングスペース。

さらにキッチンは広々としていて、料理をしない彼には少しもったいないくらい。(失礼)

さらには3ベッドルームで、客用トイレ&バスの他マスターベッドルームにはトイレ&シャワー完備です。

彼は一人身で、最近ガールフレンドと別れたばかり。それなのにこの家は大きすぎるのではと思いましたが、彼も将来を考えてのことなのでしょう。

日本では結婚してから夫婦二人でお金を貯めて家を買うという印象がありますが、アメリカでは結婚前、男女関わらずasset(アセット:資産)として買う人が多くいます。もちろんある程度お金に余裕のある人です。彼は収入もあり、アメリカ人には珍しく貯蓄好きなタイプなので、この大きな家を購入できたのでしょう。

とにかく素敵なおうちでした。

さて、家に着くなりツアーが始まります。これは、アメリカでの風習なのですが、新しく引っ越した後、知人が家に来ると、家の中をいろいろ見せて回ります。これは、普段寝ている寝室含みます。日本ではリビング以外、人に見せる習慣がないため、あまり考えられないことですよね。

彼は、気に入っている部分や直さなければいけない箇所など、丁寧に説明してくれました。今後私たち夫婦も家購入を考えているので、こうして話を聞くのはとても参考になります。

また、彼はリビングとダイニングの壁を壊して、開けた空間を作るのに成功しました。日本では自分たちでこうして壁を壊してペンキを塗りなおしたり、じゅうたんをフローリングにはり替えたりなんてしませんが、アメリカでは普通にしています。中古の家を新品同様にするには慣れていない人は大変ですが、みんなこうして時間とお金を少しかけて自分たちでやっていくんですね。

さて、色々話を聞いていると、彼は高校時代からの友人の女の子、キムと同居をする予定だそうです。私は彼女と2回ほどグループで一緒に飲んだことがあるのですが、とにかく声の大きな、パーティ大好きなブロンドの白人女性でした。

そして彼女は彼のことを好きだというのはみんな感じていました。彼も彼女のそんな気持ちは気付いているはずです。それでも一回も付き合ったりということがなかったのは、彼が彼女の騒がしさについていけなかったからだと思っていました。

今後ルームメイトとして生活していく中で、もしかすると、ということがあるかも?

わかっているのは次回訪問時、かなり騒がしくなりそうだということです(笑)。

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ペアレンティングinアメリカ アメリカンの夫とジャパニーズの私とハーフの息子のアメリカ生活記