ほんまにあった身近なできごと

私も踊った南アフリカのダンス~Gumboot Dance~

お正月頃からケローナはめっきり寒くなり、風邪を引かないようにぬくぬ くして外に出かけています。 I hope all of you are staying away from catching a cold and the flu.

さて、私のレッスンで『ほんまにあった話』というフリーカンバーセーション授業があるのですが、一番盛り上がる話題は趣味話です。レッスン中にある生徒様に「Do you like dancing? Have you ever taken any dance lessons before?」と聞かれ、脳みその底に錆びれかけていた記憶が久々に蘇りました。

その昔々、私はカナダで南アフリカの伝統的なGUMBOOT DANCE(ガンブーダンス)をしていました。生の歌声と呼びかけ、足のステップ、手、体、そしてダンスの名の通りgumboots=長靴をパーカッションのように使ってユニークなリズムを生み出す踊りです。この活気に満ちたダンスを初めてナイジェリア人の友達たちが踊ってくれたときは感動のあまり鳥肌が立ちました。ダンスの由来は19世紀ごろ南アフリカの鉱山で働いていた奴隷労働者はお互いに言葉を交わしてはいけないというルールーを白人の鉱山主が決めていたそうです。そこで、体や長靴を使ったリズムで労働者間でのコミュニケーションがとれるようにコードを生み出したことが始まりだとか。アフリカの伝統楽器であるドラムも禁止されていたため、長靴をドラムの変わりに使い自分たちの音楽を生み出したのがgumboot danceだそう。wikipediaいわく、

It was basically used to communicate in the mines as there was strictly no talking otherwise they would get punished by their boss. 

上のYOUTUBEビデオでは有名なダンスグループのダンスと英語インタビューが観れます。南アフリカの英語発音にもぜひ注意してご覧下さい☆

President Jacob Zuma at the launch of the first state-owned mine in Ogies.
by GovernmentZA, Flickr

言葉ももちろんそうですが、ダンス、音楽、アートそして料理もその地域の歴史や文化と深くつながっています。英語を含め、他言語を習うことはその文化をも知ることで、言語表現や言い回しの由来以外にも、その地域の人々の考え方や振舞い方など文化的背景がもっと理解できます。みんさんもカフェトークで習っている言語の国では自分の好きなものはどうとらえられているのだろう?と、先生に聞いてみては?その言語に対して新しい見方や、モチベーションがあがる素材が発見できるかもですよ(●´∀`)ノ+゜*。゜+゜。*゜+