シスコの街は好奇心がいっぱい!

さぁ恋バナの時期がきましたね。

来週はバレンタイン!

日本では告白を考えている女性も、告白されないかなと期待している男性も、みんながどこかソワソワ挙動不審になる時期です。

でも、よく話には聞くかと思いますが、アメリカのバレンタインは日本とは全く違うんですよ。

捉え方としては「恋人同士の日」なので、お互いに愛を囁き合う日です。でも、どちらかと言うならば、むしろ男性が女性を喜ばせる感じの方が強いですね。この日は夫から職場に花束がデリバリーで届くとか、花束を抱えて家に帰って来るとか、女性を喜ばせる男性の姿が愛おしい日です。

まず、前に書いたコラムでもちらっと触れましたが、こちらには「付き合って下さい!」的な告白という行為がないので、もちろんバレンタインの日に告白する、ということもないです。男性からも。女性からも。もちろん、デートはしてるのに煮え切らない関係を続けているカップルが、男性が「俺だけの女性になってくれるかい?」的な「告白」をして、正式に彼氏/彼女の関係になったりすることは多々あるのではないかと思いますが。


photo credit: VinothChandar via photopin cc

で、バレンタインの日には、

Happy Valentine’s Day!

と、結構カジュアルに友達同士でも言い合ったりしますよ。挨拶みたいなものです。

そして、バレンタインのギフトに人気なのは、やはりチョコレート、花束、クマのぬいぐるみなど。女の子が好きな物は万国共通なわけです。私も一度超巨大なクマちゃんをもらったことがありますよ。こんな子供騙し・・・めちゃくちゃ嬉しいわ(笑)

で、そのチョコやクマちゃんの胸元などに”Be my Valentine”と書いてあります。これは、「私のバレンタインになって」つまり、バレンタインを一緒に祝える僕の/私の恋人になって、という意味です。ああ、どうしよう、渡辺謙みたいな男性に “Would you be my Valentine..?” なんて言われたら、もう、ああ、得意の妄想が止まらない←

そう、そんな感じでアメリカのバレンタインは、恋人同士の日です。

でも日本のバレンタインのシステムも素敵ですよね!告白できる日があるだなんて。日本人は恥ずかしがり屋さんだから、バレンタインなんて、告白する口実にもってこいの日があって、告白しやすくなっていいじゃないですか〜いいなあ、そんな日があって〜。

ちなみに、こそっと言いますが、人はフラれたことは諦めつくけれど、「あの時想いを伝えていたら違ったのかも・・・」という後悔はなかなか拭い去れないものですよ。木っ端微塵に砕け散ったことのあるアリシアの実体験です。玉砕したけど、かつてないほどに自分らしくない感じだったけど、でも伝えたことは後悔してないな〜と今でも思います。伝えててよかったーって。もちろん個人差はありますよ!そこはご自身の心の強さを確認しながら、ね。