海外で日常を 〜世界の街とその一日〜

もはや店員は必要ない? —ロンドンの機械化の現状—

ロンドンのファーストフードや薬局、スーパーでは、自分でお会計をする機械をよく見かける。もちろん店員のいるレジもあるのでそちらに行ってもいいのだが、カード支払いであれば機械を使うのが断然便利だ。

自分でお会計、ということは自己申告みたいなものなので、ズルしちゃう人はいないのかしら、と心配になるがこんなに機械があらゆる場所で導入されているということは特に問題がない、ということなのだろう。

例えば、マクドナルドではこんな立派な機械が数台並んでいる(ない店もある)。

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最初はレジと機械の違いが分からなかったので店員に聞いてみると、「店員に頼むより早いのよ。」と言うので、恐る恐る機械にソーセージマフィンを頼んでみる。すると、機械が勝手に「セットにする?」と聞いてくれ、選択肢が出てくる。「セット」にするとドリンクの注文の画面になるのでドリンクを注文して、何も他に注文がなければ終了だし、まだ頼みたいものがあれば続けて頼むことができる。

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自動的にキッチンにオーダーが行くので、レシートを持って待っているだけでOK。キッチンのお姉さんに「No.○○〜」と番号を呼ばれて、取りにいくだけ。

通常マクドナルドでは、レジで注文→店員が客のオーダーを打ち込む→データがキッチンに送られる、という順になのだが、機械で頼むと「店員が客のオーダーを打ち込む」行程がなくなる為、大幅な人員削減になる。

なかなか便利じゃないか!

ロンドンはハイテクだ!