海外で日常を 〜世界の街とその一日〜

営業時間の長いロンドンと休業の多いフランス

ロンドンに行って驚いたことは、店の営業時間が長いこと、日曜も店が開いていること。

例えば、スーパーに関して言えば、ウェイトローズというスーパーは夜の営業時間は地域によって違うものの、だいたい朝は8時から開いていて、遅いところは夜22時まで開いている。日曜に関しては営業時間は短いもののだいたい開いている。

そしてデパートに関しては、ハロッズは10時から21時まで(5月19日現在)まで、リバティは10時から20時まで(5月19日現在)で、二つとも日曜は営業時間は短いが開いている。

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営業時間が長いのは日本がピカイチだと思っていたが、朝がこんなに早いというのも驚きだし、デパートで21時までというのは結構遅いし、店にもよると思うが、日本のデパートよりも長いのだ。

フランスの場合、スーパーやデパートは朝は早めだが、日曜はきっちり休む。

5月19日現在、有名デパートのプランタンは月から土曜日は9時35分(35分ってなんて半端な時間?!)から午後8時(毎木曜日は午後8時45分まで営業)、ギャラリー・ラファイエットは月曜日から土曜日は9時から20時で(木曜日は21時まで営業)、なぜか木曜日は営業時間が長めで、そして日曜はそろって営業しない。

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スーパーに関しては、日曜でも開いていることもあれば、こっちの店では休み、みたいなこともあり、さらに月曜が定休日、なんてこともあるので、事前に確認しないと食料のない休日になる可能性がある。

観光地などで日曜も営業している店はあるが、フランスの日曜は本当にひっそりしている。また、全体的に月曜が定休日、という店も多く、日曜に開いてなかったから、と思って月曜に行くと閉まっている場合もある。しかも、近隣の店が揃って休むのでシャッターが下りて大分寂しい雰囲気になる。

やはりロンドンで日本人を多く見かけるのはこういった営業時間のような日本感覚に近いところがあるから?な気もする。フランスに関しては日本感覚で出掛けようとすると、「あれ?なんでこんな静かなんだ!」と思うことも多い。でも、日曜は「絶対休みだよ!」というこの雰囲気に関しては、ある意味支持したい。

働きスギダヨ、ニホンジンハ!