海外で日常を 〜世界の街とその一日〜

日本よりも強烈?!なヨーロッパの花粉

花粉症、なるものは日本だけだと思っていたのだがフランスやイギリスにも存在するらしい。

しかも花粉の量が分かりやすく多いような気がするのだ。

具体的な花粉の種類は不明だが、フランスとイギリスでは「はい、花粉です」みたいな感じの、たんぽぽの綿毛のようなものから細かい物質が常に舞っているのが見えるのだ。

家の中にいても、窓に網戸のようなものがないので、開けるとダイレクトに外の空気を迎え入れることになり、綿毛のようなものが入ってくる時もある。街を歩いていて、街路樹の下を歩くと「降っている」こともある。

洗濯物を外で干す習慣はないので、洗濯物に付着することはないにしても、なかなか防御方法がないのには困ったものだ。

マスクをしたいところだが、危険人物に間違われるのでする訳にもいかず、くしゃみをしながら歩く日々だ。マスクのありがたみをしみじみ感じ、ハンカチで口を押さえるのがやっと。日本のマスク姿が「普通」とされている状況がなんとも平和を感じさせる。

フランスで最初に滞在していた家のオーナーの子供は外に出ると目が真っ赤になっていて、同じような症状の私を見て彼女は「ウチの子もなのー、ほら花粉でね。」と言っていた。

私はまだ日本では自称花粉症(多分予備軍)ではないのだが、こちらに来てからの症状はなかなか顕著だ。外を歩くと目はかゆいし、くしゃみ、鼻水が止まらない。イギリスでは何度「Bless you!」と言われたか分からないくらい…

フランスでもイギリスでも道路の脇にはこんな感じで花粉のようなものが溜まっている。

花粉なのか塵なのか…(かなり地味な画)

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不思議なことにこちらの人たちは結構平気で歩いている。

隠れ花粉症も多いのだろうか…

とにかく、日本で花粉症の人はこの時期かなり注意が必要?!かも…