海外で日常を 〜世界の街とその一日〜

シエスタの実状

日本でもシエスタ(昼寝)を導入している会社がある、というのを以前テレビの特集で観た事があり、シエスタ自体がスペイン発祥ということでバルセロナでは昼間どのくらい寝ているのか、と思い巡らせていたのだが…

結論、みんな寝ていない!

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シエスタの時間帯は二時から五時の間なのだが、街という観点で言うと(会社に関しては不明)バルセロナの中心部では、何でも通常通り。レストランやバーによっては昼4時くらいまでランチを営業し、一旦店を閉めて夜営業と言う場合もあるが、日本でもこのようなスタイルはある。

バルセロナが観光地だから、ということもあるのかもしれないが、シエスタの時間帯は閑散としている、というわけでもない。ただ小さな店は閉まるらしい。グエル公園というガウディが作った公園は少しだけバルセロナ中心部から離れているのだが、歩いて行った時は少しだけ閑散とした雰囲気を感じた。だがそれは「個人経営」のような本当に小さな店の場合なので、ほとんどの店は開いている為、バルセロナにいる限りは「シエスタの時間帯だから○○できない」ということはない。

また、治安の面で、シエスタの時間帯は観光客しかいないので日本人は特に狙われやすい、という情報を耳にしたことがあったのだが、これも特に通常通りで身の回りをしっかり管理していれば余計な心配をする必要もない。

旅の情報はガイドブックやインターネットでしか得られないので、新しくなった情報がなかなか得られないということを実感。

バルセロナでは街全体が陽気で、朝から晩まで起きている。