海外で日常を 〜世界の街とその一日〜

少々難解なブリュッセルの地下鉄

パリとブリュッセルは似ている。公用語はフランス語だし、建物の雰囲気もあまり正直あまり変わらない。

ただ、感じるのはパリよりは治安は悪く感じないこと。

地下鉄の中の雰囲気こそは似ているが、写真で伝えられないのが残念だが、まず違うのは駅で音楽が流れている!ということ。また、色が駅構内の色がカラフルでそれだけで明るい雰囲気!

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それから子供の一人乗車を見かけるということ。

ベルギーでもちょっと怪しげな人たまには見かけるが、フランスの怖さに比べるとたいしたことはないと思う。

それから、観光客の多い駅では駅直結のファッションビルがあり、少し日本の雰囲気とも似ている部分がある。

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以前、電車の路線はパリやロンドンの地下鉄が分かりやすい、ということを書いたのだが、残念なことに、ブリュッセルの地下鉄は分かりやすくはない。

まず、出口が沢山あるのに表示が少ないので、降りた時にホームのどちら側に進めば良いのか分からない。

それから、異なる路線が2本同時に走ってるので、ホームで行き先をしっかり確認して乗らないと目的の場所に着かない。

写真は駅のホームの表示で、左側の数字が路線の番号だ。右側の数字は目を凝らしてみると小さく「min」の文字が。あと何分で来るよ、ということだ。その駅に二本同時に路線が走っている場合は左側の番号を確認する必要がある。

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おまけに、駅に名前がフランス語とオランダ語二カ国語で書いてある場合もややこしい。例えば、高速列車のタリスの到着駅はフランス語で“GARE DU MIDI”というのだが、同じ駅なのに “ZUIDSTATION”とオランダ語で書かれている。そしてホームに交互に“GARE DU MIDI”と“ZUIDSTATION”の表示がありうっかり“ZUIDSTATION”の表示を見て「まだこの駅じゃない」と降りそびれる危険性もある。

各国の地下鉄に乗ってみたが、今のところ比較的安全で分かりやすいのはロンドンの地下鉄。ブリュッセルの地下鉄ももう少し表示を増やして、駅名をまとめて書いてくれると比較的安全で分かりやすい地下鉄にランクインしそうなのだが…