海外で日常を 〜世界の街とその一日〜

ブリュッセルより賑やかなアントワープの街

ブリュッセルの街は思った以上に小さく、観光客もまばらだったので、アントワープはいかなるものかと思っていたのだが、驚くほどの人の数。とにかく道はごった返している。

アントワープ中央駅はとても大きく荘厳な雰囲気で、それを見ただけでもブリュッセルから1時間かけて来た甲斐があった、と嬉しくなった。

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駅前からカフェやバー、ブラッセリーが軒を連ね、なかなかの混雑ぶりだ。

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アントワープと言えば有名なのがダイヤモンドとファッション。ダイヤモンドの看板がやたら目につく。皆さん立ち止まって品定め?!

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そこからファッションの店が立ち並ぶ。まさに買い物天国!

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また、この日は土曜日だったので朝市にも立ち寄ってみる。肉、野菜、チーズ、スィーツ、サンドウィッチ、日用品などの店のほか、カウンターが置いてあるバーのような造りの屋台も!皆さん空の下でお酒を楽しんでいる。みんな楽しそうだ。

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アントワープの公用語はオランダ語。ブリュッセルでは様々な言語の表示をよく見るのだが、フランス語がメイン。アントワープに来るなりフランス語は消え、オランダ語の表示に。しかも今回入ったカフェのメニューに英語がなく全く別の国に来たようだ。

ブリュッセルは古典的で、アントワープは近代的。アントープのすぐ近くにはオランダとドイツ。行きの電車ではうっかり降りそびれてオランダに行ってしまうところだったくらいすぐ近くだ。陸続きのヨーロッパは孤島の日本で育った日本人からすると少し不思議な場所なのだ。

ベルギーは全体的に自然が多い。ブリュッセルは今まで行ったパリやロンドンスペインよりも全体的に都心と言えども「郊外」の雰囲気が否めない、と個人的には思う。

ただ、アントワープは、パリやロンドンと同じくらい活気のある街だ。