海外で日常を 〜世界の街とその一日〜

ベルギーの人たちも外が好き

今のところ、ヨーロッパのどこの国に行ってもレストランのテラスが人気があることは一目瞭然である。その他にもフードスタンドで買ってその場で、歩きながら、または公園で食べるなど、日本に比べると店内で食べる率が低く、外を楽しむ文化を感じる。

ベルギーのテラスに関しては、パラソルの下にテーブルと椅子が設置されている場合が勿論多いのだが、アントワープで時々見かけたのは、外ベンチスタイル。え?ここが席?と聞きたくなるような窓のへりや、店の前のちょっとした段差にクッションが置いてあり、ベンチのようになっている。

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家のベランダにいるような感じ?

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また、食べ歩きと言えばワッフルや、チョコの食べ歩きを想定された店の造りや包装が多い。チョコを食べながら歩いている人は観光客のような気がするのだが、現地の人でワッフルを食べながら歩いている人は多い気がする。地下鉄の駅の構内にもワッフル屋さんがあることもあり、それを買って電車で食べている人も見かけるくらいだ。

ちなみにブリュッセルの観光客の多いワッフル屋さんでは小さなテーブルが用意されていることはあるのだが、無い場合も多いので、立ち止まってそのまま食べるしかない。

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観光地で多いのはチョコの食べ歩き仕様。筒型になっていて手に持ちやすいようになっている。

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チョコなら食べやすいから食べ歩きでもいいか、と思うが、クリームが載ったワッフルは店内で座ってゆっくり食べたい、と思うのは日本人の感覚だろうか。

その他、フリット(フライドポテト)でも有名なベルギー。至るところにフリット屋さんがある。やっぱりゆっくり食べたいと思う私はレストランで楽しむ方を選んでしまう。

ちなみに有名なだけあって、フリット専門ではないレストランで頼んでもフリットは美味しい。

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